十年

香港の若手監督5人が2025年の香港を描いたオムニバス作品。

Ten Years 2015年

10年

108分 広東語 香港


配給:スノーフレイク
プロデューサー・第5話監督・脚本:ン・ガーリョン
第1話監督:クォック・ジョン
第2話監督・脚本:ウォン・フェイパン
第3話監督・脚本:ジェヴォンズ・アウ
第4話監督・脚本キウィ・チョウ
脚本:第1話リョン・プイプイ フェーン・チョン
★2016年 香港電影金像奨 – 最優秀作品賞授賞

香港での公開当初は1館だけの上映だったが、口コミで動員を伸ばし「並んでも観られない」と話題にな
り、香港全域で上映され大ヒット。10年後(2025年)の香港はいったいどのような社会になっているのか、不安と恐怖のなかに希望はあるのか、そんな香港の若者たちの必死の問いかけを正面からぶつけた必見の作品。

メーデーで騒ぎを起こすよう命じられたチンピラ2人組を描いた第1話 『エキストラ』 。民主的だった香港のカケラを採取していた男性を描いた第2話 『冬のセミ』 。北京語を話せない香港人の生きづらさを描いた第3話 『方言』 。焼身自殺の真相をドキュメンタリータッチで描いた第4話 『焼身自殺者』 。卵を売る主人公が、「地元産」と書くのは規則違反だと少年団から注意を受ける第5話 『地元産の卵』 。

6月3日(日) ゲストトーク:倉田 徹氏