トークイベント 6月3日(日)

会場 クロスパルにいがた4階映像ホール

英雄の谷


10:00~11:00「英雄の谷」上映
11:00~12:00 ワンマツェダン氏トーク

トークゲストのワンマツェダン氏は、カシャムジャ監督の友人で、学生時代に言語活性化運動に取り組んでいました。映画の背景、活動についてたっぷりお話をしていただきます。

ゲスト


ワンマツェダン (万瑪才旦)

1992年チベット・アムド地方バルゾン(中国青海省海南チベット族自治州同徳県)生まれ。2013年青海民族大学外国語学部入学、日本語を専攻する。2017年6月大学卒業。現在までに雑誌『アムド(a mdo)』や青海民族大学の雑誌『燕(khug rta)』などに十篇ほどの詩が掲載された。訳詩に「アメニモマケズ」(宮沢賢治)、「初恋」(島崎藤村)がある。在学中、チベット人大学生民間教育サポート会の会長兼日本語同好会の会長を務めた。

十年


13:00~14:50 「十年」上映
14:55~15:40 倉田徹氏トーク

返還から20年。中国政府が本土との一体化を推し進める中、香港では今、何が起こっているのでしょうか?現代中国、香港政治を専門とする立教大学教授の倉田徹さんから、「十年」の背景となっている香港の現状をお聞きします。

ゲスト

倉田 徹(くらた とおる) 

1975年生まれ、2008年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)、2003年~06年に在香港日本国総領事館専門調査員、金沢大学人間社会学域国際学類准教授などを経て、現在、立教大学法学部政治学科教授。専門は現代中国・香港政治、著書『香港ー中国と向き合う自由都市ー』、『中国返還後の香港ー「小さな冷戦」と一国二制度の展開』(張彧暋と共著)、『香港を知るための60章』(共編著)など。